【花火大会】撮影してみた。機材と設定を公開します。

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2015年幕張ビーチ花火フェスタ有料席レビューの番外編といたしまして、そこで使ったカメラ機材、設定をご紹介いたします。

(2015年幕張花火大会の有料席レビューは 幕張花火大会」有料席を買ってみた結果、アレが邪魔だった。 をご覧ください。)

念のために言っておきますが、カメラに関しては素人なので素人なりの機材、設定に関する考察ということをご理解ください。

それではまず、どのような機材を使ったのかご紹介していきたいと思います。

カメラ本体

IMG_1999[1]

Canon EOS Kiss X7

カメラ本体はこちらです。 世界最小、最軽量の一眼レフとして有名なこのモデル(2015年キャノン調べ)

何よりも軽さを重視していた私はこのモデルを選びました。 ただ男性の手には少し小さいかもしれません。もちろん持ち運びは軽くてとてもいいのですが、撮影の際のグリップ感はもう少し大きいほうが馴染みが良いような気がしました。 そういう意味では、Canonの同じ価格帯だと X7i や X8i の方が良いかもしれません。

ただ、軽さに関しては大満足です。  旅行に行くときは邪魔になりにくいので重宝しています。

 

レンズ

IMG_1998[1]

 EF-S55-250mm F4-5.6 IS II

カメラを買うときにダブルズームキットを選びました。 EOS Kiss X7 ダブルズームキットはこのレンズと EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM の2本のレンズがセットになっています。 今回ご紹介するレンズの方が遠くのものを大きく撮れる望遠レンズです。

花火のアップの写真も撮りたかったので、今回はこちらのレンズを選びました。 写真を撮るにあたって特に不満はありませんが、動画を撮影するのであれば不向きなレンズです。そもそも望遠レンズで動画を撮影することは少ないかと思いますが、オートフォーカスのモーター音が大きいので確実にマイクに入ります。

 

リモートスイッチ

IMG_2001[1]

RS-60E3

今回は三脚にカメラを立てての撮影にしたので、カメラのシャッターが押しにくい、押せてもカメラ本体がブレてしまう。 ということでリモートスイッチを使いました。 これがあることによってカメラに触らずシャッターを切ることが出来ます。花火の撮影はシャッタースピードを遅くすることが多いので手ブレ対策としてこれを使います。

 

三脚

IMG_2002[1]

Fotopro FY-583

家電量販店で2500円くらいでした。凄く小さくなるのでカバンにちょこっと入れとくにはとてもいいです。重さもそんなに感じません。専用の袋もついていたので満足でした。

ただ、会場は海の前で風がそれなりに吹いていたので随時揺れたままでした。三脚としての安定感はそんなにありません。私のカメラは軽いのでまだいい方かもしれませんが、重いカメラだったら倒れちゃうんじゃないかというほど安定感がありません。次の花火大会には使わないと決めた逸品です。

ですが、畳むとコンパクトになり、持ち運びには便利です。バックに入れておける三脚としては優秀だと思います。

 

設定について

花火の撮影で注目するところは 【ISO】 【F値】 【シャッタースピード】 の3つです。

大まかな流れはISOを固定して撮影。撮った写真を確認し明るさによってF値の調整していくのが良いと思います。またシャッタースピードはバルブモードで撮影するのも大きなポイントです。

それでは各項目に分けて設定をご紹介していこうと思います。

 

ISO

今回はシャッタースピード遅くなるのでISO感度をあげる必要がありませんでした。 なので今回はISO100で固定して撮影しました。これによって暗い部分はしっかり暗く、花火の光がくっきり出るようになりました。試したわけではないのですが、おそらくISO感度をあげてしまうと明るすぎて花火の色がくっきり出ないかと思われます。

 

F値

とりあえずF11に設定しました。まずはこの数値で試して明るすぎれば数値を上げ暗ければ数値を下げようと考えていましたが、実際に撮ったら良い感じだったのでそのままにしました。しかし帰って写真を確認したところ、もう少し数値を上げて取り込む光を下げればよかったかなと後悔しています。

 

シャッタースピード

今回はバルブモードで撮影しました。バルブモードはシャッターボタンを押している間シャッターが開きっぱなしになります。狙うポイントは花火が開く瞬間にボタンを押し始め、開ききった時に離すのがオススメです。これによって花火の光の流れが撮影できるようになり、花が開いたように撮影できます。

ただし、この時、カメラが動いてしまうと花火の光が波打ってしまい、きれいな花になりません。 手ブレや風は天敵です。

このブレは三脚とリモートコントローラー使うことによって劇的に回避できるようになります。 花火を撮影する時はシャッタースピードが非常に遅いので、これらを使うことをオススメします。

 

最後に

撮影はまず、 [ISO100]  [F11]  [バルブモード]  で試しに撮ってみる!

そして、撮れた写真を元に 「暗ければF値を下げる」 「明るければF値を上げる」 で調整していくと良いと思います。 これがポイントです。

シャッタースピードはバルブモードにして花火が開く瞬間から開ききるまでの間シャッターを切りますが、前後の花火との兼ね合いもあるので多少の運と勘が必要です。

実際に取れた写真がこちらです。

makuhari-004

makuhari-005

当日は非常に風が強く三脚が揺れてしまったためブレがあります。 風が強いときは対策が必要かと思います。

以上、今回使った機材、設定のご紹介でした。

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